こんばんは〜
Singularity Viewerを使ってみたら軽くて少々舞い上がっているくみおです。
重くてずっとタイニーだった私も人間アバター復活です。フフフ。
Singularity Viewerについては以下を参照してね。
http://www.singularityviewer.org/
Singularityは存在こそ知っていたものの
SSAが未対応だと思っていたのでずっとムシしてましたw
下のSSは自分のお店で撮ったやつ。
Firestormだと自分の店ですら自由に動けなかったのに
Singularityなら設定を高にしても人間アバターでFPS20近く出るので
少々重いけど自由に動き回れるからものすごく助かります。
描画距離は64mですがw
Firestormでは重い所へ移動してFPSが一桁ぐらいに下がってしまうと
軽いところ(自宅スカイ等)へ移動してもFPSは
ほとんど元に戻らなかったんですよ。
で、その都度リログしなればならないという・・・(リログすると元に戻る)。
その現象に長〜い間、心底悩まされていました。
私はMacユーザーですが同じくMacユーザーから同じ現象が起こっていると
聞いたことがあります。ちなみにWindowsでは聞いたことないです。
Singularityは動けないほど重い場所へ移動して、そして軽い場所へ戻ると
FPSもその場所に応じたFPSにちゃんと戻るんですよ。
ってかこれが当たり前のハズなんですけどねw
昨日と今日、少し使ってみたけど特に問題はない。
問題ないどころかとっても快適❤
1点だけ気になるところはあるんだけど、
その打開策がまだ見つからないのよね。
あと、このビューワは1系のインターフェースなのと
メニューが日本語に対応していないことが難点。
でも、インターフェースについては昔からのユーザーなら問題ないでしょう。
Phoenix命!の人とかw 使ってるうちにキオクはよみがえってくるし。
2系3系しか使ったことのないユーザーはかなり戸惑うかもしれないけど・・・
英語表示なのも慣れていない初心者以外はだいたいカンでわかるでしょうw
というわけでアタシは暫くこのSingularityを使ってみようと思う。
なんでいきなりSingularityを使ってみようかと思ったかというと
先日Singularityの新機能?に関する記事を発見したんですよ。
それを試したくてSingularityを使ってみたんですね。
すばらしい機能なんですよ。
で、それも併せてここで紹介しようと思ったんですが
「( ̄△ ̄;)エエ!?・・・」と思うところを見つけてしまったので
この疑問が解決するまで記載はやめておきます・・・
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